参政党北本市議会議員
青野やすこ
参政党公認 北本市議会議員
あなたの「御用聞き」に徹し
健康で便利な北本市を!
「食」と「農」で健康、
路線バスと道路を便利にし
いつまでも住みたい街にします
コロナをきっかけに健康について考えるようになりました。
たくさん情報を集め、短大時代家政科で学んだ知識を併せ、食事を変えました。
その結果、長年悩まされていた鼻炎やダルさ、毎年のようにかかっていたインフルエンザとは無縁の生活を送れるようなったのです。
家庭菜園も始めました。土を耕し、野菜を収穫していると楽しくて没頭し、時間を忘れてしまいます。家庭菜園は亡き父とも重なります。あまり身体が丈夫じゃなかった父が、畑を借りて菜園を始めたら、親類から「お父さん、なんか元気になったね」と言われたのです。土をいじり、野菜を育てることは人間に力を与えてくれると感じています。菜園を通じてたくさんの仲間も出来ました。交流のキッカケとしても大きな役割を果たすと感じています。
これまでの自分自身の経験と知識を北本市民の皆様と共有しつつ、健康で暮らしやすい街にすることで、今まで育てて貰った地域にご恩返ししていきます。
まず、その為には地域の皆様との対話を大切にします。困ったことがあったら「まずは青野に!」をスローガンに、北本市民の皆様の御用聞きに徹します。政治経験が浅い私なので、まずはご意見、ご要望を聞くことで勉強し、一日でも早くお役に立てるよう精進してまいります。
困ったことがあれば、お気軽にご連絡ください。
1972年10月生まれ。埼玉県北本市で育つ。
北本市立西小、北本中学校卒業
小学校時代は町内ソフトボールや外遊び。中学校では卓球部に所属し副部長を務め、県大会に出場。
ペットの犬との散歩も楽しく、身体を動かすのが好きな少女でした。
県立大宮南高等学校、星美学園短大家政学科卒業
高校の部活は中学から引き続き卓球部。生徒会活動にも参加し、会計と副会長を歴任。各部活動との予算折衝や校則改定運動に取組み、チームワークを学ぶ。
短大は家政科。料理と縫物を学ぶ(料理は後に役に立つことに)。経済的な事情から部活は行わず、鮮魚店でアルバイト。大きな声で元気よく動き回りながら、大混雑のレジ打ちを効率よくこなすことで、仕事の工夫を学ぶ。
「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行っています。
現在、参議院議員 神谷 宗幣を先頭に多くの地方議員が活躍しています。
【基本コンセプト】
あなたの「御用聞き」に徹し
健康で便利な北本市を!
「食」と「農」で健康、
路線バスと道路を便利に
北本市での生活でのお困りごとや不安。行政がやるべきことだけど市役所に相談しても対応してくれない。。。。
そんなお悩みを積極的にお聞きします。まるで、サザエさんの「サブちゃん」みたいな存在をめざします。
食の情報発信や私自身が健康になった方法を、家政科で学んだ知識と併せて発信します。SNS、地域かわら版、料理コミュニティーでお伝えします。
学校給食では、地場野菜を増やし、米食を増やすことで子供の育成をサポートします。厳しい経済環境で「朝食抜き」のお子さんが増えています。給食で身体づくりをフォローできる体制を整えます。
マイカー無くても
安心・便利な街づくり
車がなくても安心して生活が出来る市内交通網の整備を進めます。
自家用車がない人は自転車や徒歩しかありません。これでは、出掛けなくなり、地域交流も消費も落ち込む一方です。まずは、コミュニティーバス路線と乗合タクシーの増加を実現します。
また、歩道が狭い場所も多く危険を訴える声も多く聞かれます。長期的な施策として歩道拡幅も訴えていきます。
地元の声を
国会に届ける
参政党には国会議員がいます。市議会議員と国会議員が直接話をするので、地元の課題を国政に反映させることができます。
市議会議員を中心としたコミュニティーを作り地盤を固め、地元から参政党国会議員を誕生させれば、さらに強力に問題を解決します。